顧客にビジネスの本質をつかんでもらうことが最大の仕事。R3Cのビジネスの中核である「コンサル」について、顧問先の実際の声をお伝えします。
答えはシンプル。迷いや不安や自信のなさが新人起業家を迷路へと誘い込む。その壁を取りはらい、自分で判断できるようになることがコンサルとしても腕の見せどころ。
エステサロンを開業して2か月。
思うように新規顧客がとれなかったという嘉数代表。
お客様のために、お客様が望むことを、信頼関係をきちんと築く…コンサルを受ける中でよく言われるセリフを分解してみたことがある人はどれだけいるだろうか?
その本質に迫るのが、社長平松のコンサル。
顧客満足度の奥の奥まで掘り下げ、プレゼンテーション能力を身に着けることで、顧客目線のサービス提供が可能となる。
その本質を知った起業家は、「自立」して「自走」することができる。
R3Cのビジネスの中核である「コンサル」――顧問先の実際の声をインタビュー形式でお伝えします。
知り合った時に言われた事で印象的だったことは何ですか?(動画1:30)
嘉数さん:自分主体はダメという事を最初にアドバイスされて。
エステサロンを運営するにあたってなくてはならないものとあって困るものは?という風に根本的な質問をされた時に、当初はなかなか答えにたどり着くことができなくて。
そこで平松さんから「サービスの価値は代替価値なのだから価値を感じるのはお客様であって、自分主体ではなく、なくてはならないものとあっては困るものを考えてごらん?」という風に言われても正解にたどり着けませんでした。
そこで助け舟をいただいて、なくてはならないものは「満足感」。あって困るものは「不安」だよ。と教えてもらいました。
答えはシンプルなのに今まで感覚だけでやってきたので、物事の根拠が全然答えられない、これはどうにかしないとなと思って、考えを改めるきっかけとなりました。
その結果、ご自身で何が変わったと感じていますか?(動画6:25)
嘉数さん:結果としてはコンサルをお願いしてから半年で売り上げが3倍になりました。
変化としては数字が一番分かりやすいんですけども、個人的には半年前には思いもつかなかったアイデアだったりだとか、そういうのが浮かぶようになってきたこと、あと今までと違う動きをしないと新しい価値は生まれない、だからすぐに行動しようという風に思考力とか行動力が高まったのが一番変わったんじゃないかなと思います。
結構、半年前の自分に何を言っているんだっていう風に喝を入れたいくらい今は恥ずかしいです。よく平松さん付き合ってくれたなと思います。
現在受けている支援にどんな価値があると感じていますか?(動画8:05)
嘉数さん:ここまでシンプルな答えにいきつくまでの思考力をつけてくださるコンサルタントは希少だと思います。
一般的なコンサルのイメージは、言っていることは正しいけれどありがちなことばかりで、「なるほど、考えたことも無かった」みたいな目から鱗感が無かったりとか、あと一向に経営が良くならなかったり、その割にはコンサル料も高いとか、そういう不信感とかは全く平松さんの場合は無いです。
毎回成長を促すアドバイスと、あと改善策を考えさせていただき、答えを導いてそのたびに売り上げもあがっているので成果にも繋がっています。
私のサロンにとってはすごく想像を超えた満足感と、質のいい価値を感じています。
平松のコンサルを受けた方がいいと思う人はどんな人ですか?(動画9:23)
嘉数さん:いざ起業をしてみたものの、思うようにうまくいっていない方、どうしても自分の信念を持って好きなこととか自分に好きなことをやり続けていきたい方にぜひおすすめです。
なかなか踏み出せない方が多い中、せっかく意志を持って始めた仕事、やり方が分からなかったりとか、間違った方法でやむを得ず諦めてしまうとかは本当にもったいないので、教えてもらうということを人に任せず、人任せにせず、自分で考え続けて努力ができる方。
受け入れる素直さと向上心があれば理解が深まって成果を出していけると思います。
本質を見ぬく力を身につけることができる。そのスキルを習得できる場所でもある。
答えはシンプル。起こっている出来事も、問題も、不安や心配が本来以上に大きく見えている場合も多い。
新人起業家であればなおのこと。
もしかすると、起業家でなくてもそうかもしれない。
やりがいを見つけたい、個人でできることをやってみたい、誰かの役に立つ仕事がしたい、自立心旺盛な女性は特にそんな仕事にめぐりあえたら本当に幸運なことだろう。
まだまだ女性の活躍が本当にできているとは言い難い社会。
R3corporation株式会社ではそんな壁をものともしない女性を求めている。
顧客の笑顔のため、売上のため、同時に自分のスキルアップのために!
まずは一歩踏み出そう!!