私がインターンを始めた訳

初めまして!松岡舞起と申します^ ^

現在は、R3corporationのwewicという学生主体のチームでインターンをしています。

マレーシアにあるAsia Pacific University Technology & Innovationに通っていて、いま3年です!digital marketingを専攻しています。高校までは8年間バレーボールをしていました🏐趣味といえるものは特にないのですが、時間があるといつも漫画を読んでいて特にONE PIECEが好きです!100巻出たので早く買わねば…笑 でも最近金色のガッシュ!!を読んでやばかったです!最高すぎました。

動物の中では犬が特に好きで、家にポメラニアンの男の子がいます🐾可愛すぎて可愛すぎますし、目に入れても痛くないとはこのことかと知りました。もはや目に入れたいぐらい可愛くて、He is everything to meという感じです。

食べるのめっちゃ好きです!お酒が好きというよりもみんなで飲むのが好きで、お酒ではチャミスルが1番好きです笑

今インターンをしているのですが、私がインターンを始めようと思った理由は、このまま普通に大学生活を送っていていいのかと不安になったからです。学生ビザでマレーシアに入国しているので、現地で働くとこは禁止されておりバイトはしていませんでした。授業を受け課題と試験をこなして、週末になると友達みんなでご飯を食べてお酒を飲んでゲームして、とTHE大学生みたいな生活をしていました。

そんなとき、コロナが流行り出して学校は閉鎖になり、ガクチカといえるものが全くありませんでした。日本の大学に通う友達はみんな、バイトにサークルとガクチカは既にあるようでした。周りと自分を比べたとき、「絶対このままじゃやばい気する、なんか始めな!」と思いました。せっかく何かをするなら、ガクチカにもなるような頑張れることに挑戦しようと決心しました。長くなってしまいましたが、これが私がインターンを始めた理由です。

そして、私がwewicに応募してインターンを始めた理由は、「学生主体」というところに惹かれたからです。私はバイト経験もインターン経験もなくこれといったスキルもなかったので、インターンをすることもインターンに応募することさえ緊張していました。勇気を出してwewicの募集の[まずは話を聞きたい]を押しました。そして話は進んで、面談することになりました。実際に、ひとつ年上の学生の方が面談をしてくださいました。学生主体で学生が自ら企画して動いてることなどをお話ししてくださったのですが、私が驚いたのはインターン生のほぼ全員が経験ゼロからのスタートだったことです。私と同じように経験ゼロから始めた人がいるということに親近感が湧きました。

また、ミーティングの際に社長が「インターンは職業体験だし、学生には元から期待してないよ」とおっしゃっていました。インターンだからこそ失敗できて、その失敗を踏まえて次のステップに進んでいく。就職してからだと、きっと失敗はできないと思います。私は社長の言葉に「あ、完璧じゃなくていいんだ」と思えました。今まではインターンのハードルは私にとってとても高かったのですが、この言葉でハードルがグッと下がったように感じました。

wewicに入ってみて、正直「ここでインターンできてよかった!」と本当に思います。良い点はたくさんあるのですが、まず社長と距離が近いんです!社長とインターン生が直接意見を交わし、社長と一対一で面談をしたりと、ここまで社長と距離の近いインターンって他になくね⁈というほどです。

つぎに、「学生主体」がちゃんと活きている点です。大手企業のインターンはカリキュラム化されているところが多いと思います。ですが、wewicではインターン生をまとめているのも、業務を教えるのも、実際に全て学生がやっています。面談も研修もミーティングの進行も全て学生が行なっています。wewicのインターン生である私から見てもすごいです。逆に社長から「こんな業務あるけどどう?」と聞かれ「やりたいです!」と立候補することもあります。wewicだからこそ、学生が主体的に動けます。

私はこのインターンをインターン初心者で経験ゼロの人にこそ体験してほしいです。私みたいに、スキルがないからとインターンを始めるのが不安な人もいるかもしれません。ですが、wewicに入るのに経験もスキルも必要ありません。必要なのは、やる気のみです。

緊張せずに気軽に[まずは話を聞きたい]ボタンを押してみてください!

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