目次
①自己紹介
②インターンを始める前の状況
③長期インターンをしようと思ったきっかけ
④wewicに入った理由
⑤wewicに入ってみてどう感じたか
⑥このインターンをどんな人におススメしたいか
①自己紹介
初めまして!就活中に人事の方に褒められた者です。(詳しくは一番下に書いています)
いきなりですが以下が私のプロフィールです。
- 宮下海果
- 神奈川県の海の近く出身
- 24卒 文系大学生 (現在休学中)
- 趣味:海外旅行(10カ国)
- 留学先:中国&マレーシア
- 学生インターンwewicにてメディア事業に携わっている
自分を一言で表すと「海外かぶれガール」です。
前髪をかきあげ、海外っぽいファッションを楽しみながら毎日生活しています(笑)
②インターンを始める前の状況
大学3年の終わりに休学をして、マレーシアに語学留学をしていました。
平日は語学学校で中国語と英語を学び、休日には国内外へ旅行に行ったり、ルームメイトとソウルフードのドリアンを食べたり(笑)
華の留学生活を思う存分楽しんでいました。
しかし順調だと思っていた「私」に不幸が襲ってきたのです。
③長期インターンをしようと思ったきっかけ
それは何かというと「就活」です。
就活スタートまで1年以上あるから余裕だと思っていましたが、友人から就活エピソードや就活早期化という言葉を聞き不安に感じました。
極めつけには、就活をするうえで
私 「語学力があります!」
人事「ハイ採用!」
とはならない事をたまたま目にした就活サイトを読んでに気づき
「やばいどうしよう…。」
と危機感を感じ、長期インターンでガクチカを作ろうと決めました。
④wewicに入った理由
「フルリモート」という条件で長期インターンを探していました。
当時はマレーシアからの参加が可能なインターンなんて、見つかるはずないよなとダメ元で探していた時に見つけたのが、私が現在参加している学生インターンwewicでした。(私って運がいいんです)
ですが。
「全国どこからでも参加OK!出社しなくてよし!でもサポートはしっかりします!」
というWEWICの記事に対し、私はフルリモートのインターンを見つけるのは困難だと思っていたので
「なんとも怪しげなタイトルなんだ」
「都合がよすぎやしないか?」
不信感を感じながら応募したのを覚えています。
⑤wewicに入ってみてどう感じたか
初めてミーティングの見学をしたとき、
「え、なにこれ!?スゴイ!!!」という感動とか尊敬のような、応募時の真逆の印象を受けました。
というのも、私と同じ大学生が主体的にミーティングの進行・業務連絡を行っていて「社会人の様な学生」だなと感じました。
かっこいい姿にあこがれ実際に参加してみると、wewicには様々な分野で挑戦できる環境がありました。
3か月の研修中は、自社のwantedlyアカウントの募集タイトルを考えたり、冒頭文を執筆し
それ以外にもインターン生に上がってから、私は執筆業務・マネジメント・企画立案など様々な経験を積むことができ、苦手意識のあった文章作成や人をまとめる力などが付きました。
⑥このインターンをどんな人におススメしたいか
私と同じように就活の不安があったり、強みが欲しい人に参加してもらいたいと思っています。
私は、最初就活が不安で長期インターンを始めてみようという理由でwewicに参加しましたが、結果的にスキルアップやバイトだけではできない経験をすることができ大満足しています。
またこれらの経験を就活の面接でお話した時、面接官から
「面白い経験をしているね」
「次の2次面接でも役員の方にその話をしてほしい」
などといった事を私は言われました。
wewicでは就活にも生かせる様々な事業を展開しているため、色んなスキルや経験を得ることができます。
例えば、
メディア事業:文章力
分析チーム:分析能力
マネジメントチーム:マネジメント力
などがあります。
私はマーケティングチームに所属をしてメディア事業を通して、文章力やマーケティングスキルも学ぶことができました。
私たちと一緒にwewicで経験やスキルを培い、就活や将来の不安を払拭しませんか?
もし私たちの活動に少しでも興味を持ってくださったら、こちらの記事を読んでみてください。